年収
平均年収 700 万円
なり方(必要資格)
必須資格:消防士採用試験の合格(国家資格)
①高校卒業→大学卒業→1類採用試験→消防学校→消防士
②高校卒業→短期大学卒業→2類採用試験→消防学校→消防士
③高校卒業→3類採用試験→消防学校→消防士
仕事内容
消防士は大きく分けて『消火隊』『救助隊』『救急隊』3つの仕事があります。
消火隊・・・火災現場などで消火活動をおこなう。火災の鎮火後は出火原因などを調べて、防災につなげる仕事もします。
救助隊・・・災害や事故現場などで人命の救助をおこなう。専門性の高い救助隊もあり「航空救助隊」「山岳救助隊」「水難救助隊」「化学災害救助隊」など地域によっていろいろな救助隊がある。
救急隊・・・救急の事故現場などに駆けつけて応急処置と搬送をおこなう。
1回出勤すると1日(24時間)仕事のため体力なども必要。仕事の翌日は休みのため一般的な仕事より休日は多いが、慣れるまで生活リズムが変則的に感じる。
この仕事に向いている資質
・人を助けたい気もち
火事や事故、災害から人の命を守ります。
・じょうぶな体
重いそうびをつけて動くため、体力が必要です。
・あわてない心
きけんな場面でも、れいせいに行どうします。
・なかまと協力できる力
チームで助け合いながら仕事をします。
・がまん強さ・心の強さ
つらい現場でも、最後までやりぬきます。
・話を聞き、伝える力
なかまや市民と、正しくやりとりします。
この仕事の良いところ悪いところ
- メリット3選
・人を直接助けられる仕事
・社会的地位が高い
・普通の仕事より休日が多い
- デメリット3選
・命の危険が伴うことがある
・24時間勤務のため体力が必要
・上下関係に厳しい
勤務形態
仕事時間・・・24時間
休み・・・勤務の翌日は必ず休み。月に22回ほど。
まとめ
消防士は、火事や事故、災害から人々の命と安全を守る仕事です。火災が起きたときには現場へ急行し、消火活動を行うとともに、建物の中に取り残された人を助け出します。
また、交通事故や自然災害の現場では、救助活動を行い、危険な状況から人を救います。病気やけが人がいる場合には、救急車で出動し、応急処置をしながら病院へ搬送します。
さらに、火事を未然に防ぐため、建物の消防設備の点検や、防火についての指導も行います。消防士は消防署で勤務し、昼夜を問わず交代制で待機します。
強い体力と冷静な判断力を持ち、地域の安全と人々の命を最前線で守る重要な仕事です。

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