給食の先生(栄養教諭)

年収

平均年収 400 万円

勤務形態

仕事時間(1日)・・・8時間
勤務時間・・・8時00分〜17時00分(休憩1時間)
休日・・・週2日(土・日・祝)、長期休暇は夏休み・冬休み・春休みは取りやすい。
休日出勤・・・基本なし。
残業・・・比較的少ない。献立作成や食育行事がある時期は、残業することもある。

なり方(必要資格)

必須資格:教育職員免許(国家資格)

資格について・・・教師と同様です。教員免許にはそれぞれ専修・一種・二種と種類があります。

専修一種・二種の区分による業務上の違いは基本的にありませんが、待遇面で差があります(給料や昇進時など)
・専修:大学院卒業 ・一種:大学卒業 ・二種:短期大学卒業

実際に働く場合は管理栄養士の資格もあれば就職に有利となります。

職場・・・小学校、中学校、特別支援学校、教育委員会

キャリアアップ・・・栄養教諭
→ 主任栄養教諭
→ 学校給食主任(給食管理責任者)
→ 食育推進担当(食育主任)
→ 指導主事(教育委員会)
→ 教頭
→ 副校長
→ 校長

自治体によって、置かれる役職や順番は異なる。

制度上、栄養教諭から教頭・校長になることは可能ですが、前例は少なめ。

この仕事に向いている資質

🥕 食と健康への専門知識

栄養学や食品衛生の知識を生かし、成長段階に合った食を考える力。

👂 傾聴力・共感力

食に関する悩みや背景を丁寧に聞き、子ども一人ひとりに寄り添う姿勢。

🧠 分かりやすく伝える力

栄養や食事の大切さを、年齢に応じて分かりやすく教える力。

🧭 責任感・安全意識

食物アレルギー対応や衛生管理など、命に関わる場面での強い責任感。

🤝 協調性・連携力

調理員、担任教師、養護教諭、保護者と連携して食育を進める力。

📚 学び続ける姿勢

食に関する新しい知識や社会の変化に対応し、常に学び続ける意欲。

仕事内容

栄養教諭は、学校で子どもたちの食と健康を支える仕事です。給食を通して、成長に必要な栄養がしっかりとれるよう献立を考え、安全でバランスのよい食事を提供します。

また、食べることの大切さや正しい食習慣について授業や指導を行い、健康な体をつくる力を育てます。好き嫌いへの対応や、食物アレルギーへの配慮など、一人ひとりの状況に合わせた支援も重要な役割です。

給食の材料の管理や調理場の衛生管理、調理員への指示なども行い、給食が安全に作られるよう責任を持って管理します。栄養教諭は学校で働き、専門的な栄養の知識と教育的な視点が求められます。

栄養教諭は、食を通して子どもたちの健康と成長を支える、学校に欠かせない専門職です。

この仕事の良いところ悪いところ

  • メリット3選

・公務員として福利厚生がしっかりとしている

・料理が上手になれる

・食育の中心的な存在となり、子どもの成長の一助となれる

  • デメリット3選

・仕事の幅が広い

・早朝勤務となることが多い

・教師という感じはしない

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