年収
平均年収 600万円
なり方(必要資格)
必須資格:警察採用試験の合格(国家資格)
①高校卒業→大学卒業→一類採用試験→警察学校(半年~10か月)→警察官
②高校卒業→短期大学卒業→二類採用試験→警察学校(半年~10か月)→警察官
③高校卒業→三類採用試験→警察学校(半年~10か月)→警察官
主な勤務先・・・交番・駐在所、警察署、警察庁など
それぞれの最終学歴で待遇に差がでます。
仕事内容
法律やルールを守るために違反者や犯罪者を捕まえる。世の中の社会秩序をまもる仕事。
大きく分けて国家公務員(キャリア組)と地方公務員(ノンキャリア組)で分けられ、給与や昇進の速度に大きな差があります。
警察学校卒業後は国家公務員は警部補の階級から始まり、警視庁で働くこととなります。地方公務員は巡査の階級から始まり警察署で働くこととなります。
国家公務員の警察官になるには大学卒以上の学歴が必要で倍率も非常に高くなっています。

キャリア組は警察庁に勤め管理者の立場となるため主にデスクワークが仕事となります。
ノンキャリア組は警察署に勤め現場で働くことになります。主に町で目にする警察官はノンキャリア組の警察官ということです。
ノンキャリア組は町の交番で働く「地域課」、交通違反などを取り締まる「交通課」、殺人事件などを捜査する「刑事課」など課によって担当が分かれている。
この仕事に向いている資質
・正義感が強い
ルールを守り、人びとの安全を守ります。
・冷静な判断力
危険な場面でも、落ちついて行どうします。
・体力と健康な体
立ち仕事や走る仕事も多く、体力が必要です。
・我慢強さ・心の強さ
困難な事件や長時間の仕事にもたえます。
・人の話を聞く力
市民の話をよく聞き、正しく対応します。
・責任感
自分の行どうに責任をもち、最後までやりとげます。
この仕事の良いところ悪いところ
- メリット3選
・キャリア組となると給料が高い
・社会的地位が高い
・人の役に立つ仕事ができる
- デメリット3選
・長時間労働や精神的な負担(犯罪者とかかわる)がある
・勉強との両立が大変
・プライベートでの制限がある
勤務形態
仕事時間・・・1日8時間
休み・・・週2日
まとめ
警察官は、人々の命や安全を守り、社会の秩序を保つ仕事です。事件や事故が起きたときに現場へ向かい、被害を防いだり、原因を調べたりします。犯罪を防ぐために、地域をパトロールすることも大切な役割です。
また、警察官は、交通事故を防ぐための交通整理や取り締まりを行います。道に迷った人や困っている人を助けるなど、地域の人々を支える仕事もしています。事件の捜査では、証拠を集めたり、関係者から話を聞いたりして、犯人を見つけます。
警察官は、交番や警察署などで働き、昼夜を問わず勤務します。強い責任感と正義感を持ち、安心して暮らせる社会を支える重要な仕事です。

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